JA兵庫西

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ワクチン職域接種を始めました

 当JAは、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を7月5日から始めました。近隣JAや管内の漁協、森林組合などにも共同実施を呼びかけ、7月16日までに約1,400人が1回目を接種。8月に2回目を実施し、JA兵庫厚生連の医師や看護師らが対応にあたります。
 福本博之代表理事組合長は、「接種後もマスクの着用や消毒など感染防止に努め、組合員や地域住民、そして職員に安全安心を届けたい」と話しました。

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